
いぼ神うつぎ様
開催予定日 | 4月2日 |
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例年開催日 | 例年4月第1日曜日 |
地区 | 東区 |
開催地 | 長久寺(東区西塚町) |
主催者 | 調査中 |
文化財区分 | 未指定 |
カテゴリー | |
開催状況 | 調査中 |
いぼを治したい人が参拝する
昔、雪のふる寒い夜1人の行者が杖をたよりに西塚の地にたどりつき村人に一夜の宿を乞いましたが、あまりにも「いぼ」だらけのみにくい姿に誰も泊めてくれる人がいませんでした。仕方なく近くに捨ててあったもみがらの上に疲れた身を横たえましたが、余りの寒さに「もう一升のもみがらがあったら暖かく眠ることが出来るであろう」と悲しみました。
翌朝、村人達が心配して見に行くと行者は雪の中で冷たくなって死んでいました。その横に立っていた杖に「私を祀ってくれるなら願いを聞いてあげよう。その代わりいぼが治ったら一升のもみがらを供えてもらいたい」と書いてあり、村人達はその非を悔み杖を立てて手厚く葬りました。やがてその杖から芽が出て大きくなり「うつぎの木」となりその木にちなみ「宇津木様」として厚く信仰しています。
参拝する人が跡をたたず、いぼがなおった人の供えるもみがらが山をなしています。
祭典は4月第1日曜日に行われ近隣の人達もお詣りに来ます。
(参考文献:浜松市立蒲公民館(平成7年)『わがまち文化誌 袖紫ヶ森』浜松市立蒲公民館)
翌朝、村人達が心配して見に行くと行者は雪の中で冷たくなって死んでいました。その横に立っていた杖に「私を祀ってくれるなら願いを聞いてあげよう。その代わりいぼが治ったら一升のもみがらを供えてもらいたい」と書いてあり、村人達はその非を悔み杖を立てて手厚く葬りました。やがてその杖から芽が出て大きくなり「うつぎの木」となりその木にちなみ「宇津木様」として厚く信仰しています。
参拝する人が跡をたたず、いぼがなおった人の供えるもみがらが山をなしています。
祭典は4月第1日曜日に行われ近隣の人達もお詣りに来ます。
(参考文献:浜松市立蒲公民館(平成7年)『わがまち文化誌 袖紫ヶ森』浜松市立蒲公民館)
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